今回は【DEAD or ALIVE】の調査で、神奈川県大和市にあるトワーズ大和深見店1120さんに伺いました。
勝負の世界は運否天賦!今回もメリハリの効いた光景に注目していきたいと思います。それではさっそく データを見ていきましょう!
今回の調査台はホール全体の5%に相当する約20台。
中でも圧倒的な差枚を見せつけたのは約+5,200枚を記録した【ハナハナホウオウ天翔-30・2135番台】でした。さすがはホールの看板機種だけあって同台を含む6台が調査対象に!
他にも多台数機種を中心に良さ台が満遍なく散りばめられ形で、対象台トータル差枚は+2.6万枚をマーク!1台当たりの平均差枚は+1,300枚でした。
ちなみに、2位は同じく沖スロエリアから【キンハナ-30・1880番台】の+4,776枚。3位には【マイジャグⅤ・1665番台】の+3,246枚がランクイン!質の高い結果を誇示してくれたと言えそうです!
※なお、本記事中のデータは全てパチ&スロ必勝本の独自調査によるものです。